CASE STUDY

課題解決事例

直接接合による、高湿下での品質保証

従来接合方式 接着材接合 提案接合方式 加熱圧着接合(ALTIM), インサート成形接合
効果 高強度接合 金属表面処理方式 レーザー処理, 化成処理

課題について

従来、金属と樹脂の接合は接着剤にて行っているお客様より、高湿下でも接合強度が安定する接合を行いたいとのご要望を頂戴しました。接着剤は耐湿性に優れず、高湿下では接合強度が低下するリスクがあります。より安定した接合を求めて、金属と樹脂の直接接合を行っている当社にお声かけ頂きました。

直接接合による、高湿下での品質保証|金属・樹脂 直接接合ラボ

当社の提案

当社の扱うインサート成形や加熱圧着接合(ALTIM)により、直接接合を行うことで、高湿下でも品質低下を防ぐことを提案しました。接着剤等を使用しない接合方式であり、劣化の心配もなく長期的な信頼性も向上します。また、当事例のお客様は強度に不安を持たれていましたが、インサート成形や加熱圧着接合(ALTIM)は、接着剤と比較し引っ張りせん断強度が2倍であり非常に高強度であるため、強度の向上が可能となりました。
当社は、インサート成形と独自技術である加熱圧着接合(ALTIM)の2通りの異材接合方式を持ちます。インサート成形は、金型が必要であり初期コストが増大しますが、量産性が高い生産方式です。一方で、加熱圧着接合(ALTIM)は金型が不要であり初期コストを抑えられますが、インサート成形と比較し量産性は高くありません。ロット数を考慮して、最適な接合法を選定することが重要となります。

!POINT

インサート成形や加熱圧着接合(ALTIM)により直接接合を行うことで、金属と樹脂の高強度接合が可能となります。

金属 樹脂 直接接合ラボでは、インサート成形と独自技術である加熱圧着接合(ALTIM)を用いて、皆様の課題を解決します。金属と樹脂の接合にコスト面、品質面、納期面でお悩みをお持ちの皆様、お気軽に当社にご相談ください。

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