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加工事例

【試験片】SPCCと熱可塑性樹脂との直接接合

SPCCと熱可塑性樹脂との直接接合

SPCCとPA6T、SPCCとPEEKを直接接合。

SPCCと熱可塑性樹脂との直接接合

                               
製品名 【試験片】SPCCと熱可塑性樹脂との直接接合 業界 民生電気製品, 産業電気製品
樹脂材質 PA(ポリアミド、ナイロン), PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 金属材質 SPCC(鉄)
用途 構造部品, 機能部品 表面処理方式 レーザー処理
接合方式 加熱圧着直接接合「ALTIM®」 製品付加特性 部品点数削減, 接合強度向上, 耐久性向上

当事例の特徴

SPCCにPA6TとPEEKを直接接合した試験片サンプルです。
加熱圧着直接接合「ALTIMアルティム®」は、このように金属と熱可塑性樹脂との接合が可能です。

まずは、金属表面に独自のレーザーパターンを照射。それにより、濡れ性を高める微細な凹凸が形成されます。
次に、金属と樹脂を合わせて金属側を加熱。その熱で樹脂表層のみを溶かしながら加圧します。

こうすることで、金属表面の凹凸形状に樹脂が隙間なく入り込みます。
加圧を続けながら冷却。樹脂が固まりアンカー効果によって強固に接合

この工法により、樹脂は熱可塑性である必要があります。熱可塑性であれば、多くの樹脂に対応可能です。
お客様ご希望の金属と樹脂の接合につきましては、ぜひご相談ください。
さまざまな金属・樹脂で試作・検証いたします。

 

当社の提供するサービス

従来の接合方式の課題を解決する金属と樹脂の直接接合技術「ALTIMアルティム®」

ALTIMアルティム®」とは、接着剤レス・リベットレスで、金属と樹脂をそのままピタッとくっつけることができる技術です。
睦月電機が開発した独自のレーザー技術と加熱圧着のノウハウにより、高気密・高強度な接合を実現しています。

【特徴】
高強度で耐久性に優れています。
防水性・気密性を高める密封構造を実現します。
◎部品点数やネジ止めの工数を削減し、軽量化を実現します。
◎材料削減と工数削減により、低コスト化を実現します。
◎接合の最適条件を数値化・作業工程を明確化できます。
◎工数削減・作業のシンプル化によって、生産性を向上します。
◎接着剤を使用しないため、VOCゼロを実現します。

【当社の強み】
◎長年にわたる精密プラスチック成形品づくりで培った、樹脂に関する知見とノウハウを活かし、課題解決につなげていきます。
◎レーザーによる表面処理から接合まで一貫加工。さらに、プラスチック成形から接合まで、トータルにご提案することができます。

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